個人開発では起きない「規模の非対称性」を、合意形成→移行判断→計測→規制の順に。
個人開発で通用したやり方は、規模が大きくなった途端に通じなくなる。ユーザー同士が干渉して合意の前提が崩れ、計測は信用できなくなり、規模そのものが法的義務の重さに直結する——これが「規模の非対称性」だ。
この特集は、その非対称性が牙を剥く4つの局面を読む順でたどる。まず合意形成で決め切り、次に1人運用からの移行判断、続いて大規模での計測、最後に規模と規制。上から順に読めば、規模の大きいプロダクトを動かすPdMの勘所がひと続きでつながる。